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2024年5月某日、自由軒に赴く
自由軒のチャーシューをたっぷり食べたくなったので、昼に来訪した筆者である。
筆者
チャーシュー♪チャーシュー♪
トリ
チャーシューメンは鉄板
ということでチャーシューメンを頼みつつ餃子すらつけてしまい、超豪華ランチに身を委ねることにした。
いざチャーシューメン。
チャーシューメンを食べる
圧倒的な満足感が去来する昼下がりであった。
おわりに
ということで自由軒探訪の記録であった。
筆者
ごちそうさまでした…!
麺類屈指の筆者のおすすめとも言えるチャーシューメンを改めていただいた回であった。
やはりこのチャーシューの後味が非常に好みである。
それが大量に入っているのだから個人的には毎度大満足である。
トリ
いいじゃない
次回の探訪も楽しみでならない。